400件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

◎山田 福祉課長  ひきこもりは表面化しづらい特性があることから、なるべく相談の間口を広く取ることとしておりまして、現在アオーレの総合相談窓口やパーソナル・サポートセンター、あるいはこころ健康相談窓口地域包括支援センター等で御相談をお受けし、必要な支援を行う部署関係機関につなぐ体制を取っております。

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

市では、DVや性被害、貧困など、様々な困難な問題を抱える女性支援するため、子育て、虐待などの相談窓口、妊娠からの子育て相談コーナー女性のための総合相談窓口などを設置し、各窓口で連携し、問題の早期発見に努めております。また、そこでお受けした相談内容に応じ、関係部署関係機関情報共有を図るとともに、連携しながら、個別の悩みやケースに応じた支援につながるよう取り組んでいるところでございます。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

次に、心の健康づくり推進は、臨床心理士によるこころ健康相談のほか、自殺総合対策として、多職種などによるワンストップ相談事業くらしこころ総合相談会や24時間体制電話相談事業などを継続するとともに、自殺未遂の方を支援するこころといのちの寄り添い支援事業を実施しました。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

自殺総合対策事業は、新型コロナウイルス感染症の精神的・経済的影響による若年層及び働き盛り世代自殺を防ぐため、ICTを活用した相談や多職種によるワンストップ総合相談会などを活用し、市民が様々な悩み早期相談できる体制を構築します。また、自殺予防のためのゲートキーパー養成テキストを活用した研修会を開催するなど、人材育成を図ります。  次に、5ページ、地域医療推進課です。

新潟市議会 2022-03-18 令和 4年 3月18日少子化調査特別委員会−03月18日-01号

次に、子育てワンストップサービス事業について、新潟市社会福祉協議会自主運営をしている子育てに関する総合相談窓口子育てなんでも相談センターきらきらの運営費の補助を行っています。昨年度、少子化調査特別委員会において、きらきらの相談員である川村氏をゲストに招き、相談業務についてお話ししていただきました。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

令和3年度の自殺予防対策における、電話相談くらしこころ総合相談会等取組実績と、課題等がありましたら伺います。 ◎福島昇 こころ健康センター所長  まず、くらしこころ総合相談会の令和4年1月までの実績は、相談者実数75人、相談充足率約50%となっています。

長岡市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会本会議−03月09日-04号

まず、事業復活支援金についてですが、市でも現在事業所向け総合相談窓口において対面専用電話各種相談に対応しており、引き続きしっかりと取り組んでまいります。制度周知については、飲食店など関連する事業者約2,000社に郵送したほか、業界団体や市の広報を通じて行っておりますが、今後も様々な機会を捉えて周知を強化してまいります。  次に、新たな給付金制度の創設についてお答えします。

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

私はその意味で、先ほど部長も話されましたけれど、本市がやっている弁護士保健師精神保健福祉相談員などが一緒になってワンストップで、くらしこころ総合相談会をやっていますけれど、これが非常に有効なことだろうと思っています。悩み課題を1つでも2つでも減らすきっかけになっているのではないかと思うんですね。

長岡市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会本会議-03月07日-02号

現在、国の事業復活支援金といった相談も含めまして、商工部事業者向け総合相談窓口において対面専用電話で対応しております。制度周知については、飲食店など関連する事業者約2,000社に郵送したほか、業界団体や市の広報を通じて行ってまいりました。さらに強化してまいりたいと考えております。  

上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号

福祉取組においては、地域総合相談窓口である地域包括支援センターにおいて、引き続き高齢者障害のある人、生活困窮者等皆さん相談をお受けし、医療福祉関係機関と連携しながら必要な支援につなげるほか、市内に4つある地域生活支援拠点が連携して地域障害者やその保護者等支援する体制づくりを進めてまいります。  

上越市議会 2021-12-09 12月09日-04号

できれば不妊というのは、もう本当に保険適用になるという時代ですので、保険というのは、もう全国民に必要だから保険になるというような国の位置づけだと思いますので、やはり総合相談窓口というようなところも含めてお考えいただければというふうに思っております。  では、令和3年7月9日付で内閣府、文科省厚労省が連携して不妊予防支援パッケージライフステージに応じた女性健康推進策を発表いたしました。

燕市議会 2021-12-08 12月08日-議案説明・質疑・一般質問-01号

新たにというご指摘でございましたけれど、もう燕市は相当総合的に取り組んできておりまして、自治会司法書士会建設業協同組合宅地建物取引業協会シルバー人材センターなど、そういった専門機関と連携して対策を進める協議会というのをつくって、その方々から総合相談会なんかに参加してもらって、それぞれの状況に応じたきめ細かいニーズに対応しているということでございます。

上越市議会 2021-09-02 09月02日-02号

また、支援に当たっては、市をはじめ、国、県、商工会議所社会福祉協議会など様々な団体各種取組を展開していたことから、支援を必要とする市民事業者皆さんが一目で必要とする支援にたどり着けるよう、経済対策生活支援制度一覧としてまとめ、随時内容を更新するとともに総合相談窓口を開設し、市民事業者皆さんからの御相談をしっかりと受け止め、必要な支援策につなげることにより、不安の軽減や安心な生活確保等